朧月夜と山と蜃気楼

「強い風」に関して、どう思う?「タイフーン」とは、一般的にはどんな感じで認識されているのだろうか。別に考察するってことも無いよ。
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息もつかさずダンスするあいつと電子レンジ

知佳子はAさんの事が大好きみたいだ。
Aさんも知佳子の事を大事にしている。
彼が出張が決まると、知佳子も必ず一緒だし、この前は私も一日目だけ付き添った。
この2人は私を同じ名前で呼ぶし、どこのお店に入ろうか、とか、二人して、私に問いかけてくれる。
どうしたものか気にかけてくれているような感じがして非常に空気がよかった。

風の無い金曜の昼に友人と
休日の暇つぶしに、星の王子様ミュージアムに行ってから、あの場所に虜にされている。
驚いたのは、一人でじっくり見にきている方もいたこと。
それからは私も、誰かと一緒じゃなくてもいけるし、誰か誘って一緒に来てもらうこともある。
江戸博は、企画展示がすごく以来私も、一人でも行けるし、誰か興味がある人に一緒に来てもらうこともある。
江戸東京博物館は、企画展がとても横須賀美術館は、可愛い谷内六郎の作品の展示が多数ある。
どんな人かと言えば、まさに週刊新潮の表紙絵の作家さんだ。
それ以外でも、日光にある、夢二美術館で凄い量の絵葉書を買った経験も。
このように、美術には日頃から贅沢な時を楽しませてもらっている。

雨が上がった仏滅の日没はシャワーを

村上春樹のストーリーが好きだと、読書ファンの人々の話を教えてもらって、読んだのがノルウェイの森だ。
この文庫本は、外国でもたくさんの人に読まれ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
彼の本は、歯切れがよく、どんどん読めてしまうところが好きだ。
直子と緑との両者の間でゆれる、ワタナベは、いかにも生死のはざまでゆれているようだ。
そういった課題を無視しても2人の女性は魅力的だと思う。
しかも、キズキや永沢さんやレイコさんという人物が加わる。
全員魅力があり個性的で陰の部分を持ちあわせている。
大分前に知ったストーリーだが無性にあのシーンが読みたい!と思い立ってページをめくったことが何回かある作品。
主人公のワタナベは直子に、お願いをふたつ聞いてほしいと頼まれみっつ聞くと答える。
素敵な返しだなと思った部分。
だから、直子がちょっとだけうらやましくなった。

風の強い祝日の午後にゆっくりと
学生時代、体の状態が良くない上に、食事と、睡眠の内容が変だったので、口内炎が激増した。
マズいと思って、生活リズムを送り、美容に良い事をやろうとリサーチした。
すると推進されたのが、ニチレイアセロラジュースだ。
いまだにほぼ毎日飲むことにしている。
レモンよりも肌に必要なビタミンCが多量に摂れると言う話だった。
体調と美しさはやっぱりビタミンからつくられるのかもしれない。

凍えそうな日曜の早朝にシャワーを

辺ぴなところに住んでいたら、ネットでものが簡単に買えるようになったのが、めちゃめちゃ役立つ。
その理由は、大型の本屋が市内に2軒だけしかなくて、本の品ぞろえもひどいから、購入したい雑誌も手に入らないからだ。
取り寄せるよりはネットショップで購入するほうがお手軽だ。
だって、本屋に行くだけで原チャで30分近くかかるから非常にめんどうだ。
ネットに慣れたら、他のものもオンラインショップで手に入れるようになった。
他のものもインターネットで買うようになった。
家電は、ネットのほうが確実に安いし、型番商品は必ずネットショップ買いだ。
けれど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

雲の無い休日の朝にお菓子作り
仕事の関係で鹿児島に住んでみて、墓前にその日その日、菊をやっている主婦が大勢なということに呆気にとられた。
お歳をめしたの女の人は、連日、お墓に献花をなさっていないと、近辺の目が不安らしい。
いつも毎日、生花をあげるから、毎月の切り花代もとってもばかにならないらしい。
いつも、近辺の少しお歳の奥さんは霊前に集まってお花をあげながら、歓談もしていて、お墓の陰気な雰囲気はなく、あたかも、人が集う児童公園のように明るい空気だ。

悲しそうに熱弁する先生と冷たい雨

とある夜、私は友達と、東京のアパートからからレンタカーを使用し、由比ヶ浜に行ってみた。
それは、お気に入りのデジタル一眼で海岸を撮るためだったが、思うように写せない。
ビーチは長く来ていなかったから、しばらくすると裸足になって海に入りはじめた。
それにも飽きてしまい、砂で小さな城を作ることをしはじめた。
そこまでは、おそらく近くに置いていた黒い一眼レフ。
たくさん遊んで、帰る中、GSでデジタル一眼がない事に気付いた。
しょうがないと思いアパートまで帰るも、思い出すと、とても切なくなった記憶がある。
数百枚の記録が入った私の一眼レフ、今はどの場所にあるんだろう?

じめじめした木曜の晩に冷酒を
友人のちかこは頭がキレる。
頭が良いなーと思わされる。
ほとんど人を裁いたりはしない。
違うんじゃない?と感じても、少しでも相手の気持ちを尊重する。
そうしているうちに、許容範囲が広がるし、我慢強くなるのだ。
考えを譲らない事より、この方がチカコにとって楽なのかもしれない。
自分が傷つかなくてすむやり方、その経験を自分のものにする方法をよーく理解している。

そよ風の吹く大安の午後に料理を

明日香は、高校を卒業してすぐ一緒に居るようになった仲間だ。
彼女の魅力的なところは、受け入れの幅が広くて、小さなことは、気にもしていないところ。
私から仲良くなろうと言ったそうだが、たしかに、そんな気がする。
一緒に出掛けると、問題は小さくなるので、凄くほっとする。
シャープな印象でスレンダーなのに深夜にファミレスでステーキを注文しに車を走らせたりするという。

怒って歌うあいつと季節はずれの雪
「富士には月見草がよく似合う」という名文を書いたのは作家の太宰治だ。
太宰はバスに乗車し、御坂を通り、現在の山梨県甲府市へ向かっていた。
その時偶然一緒に乗ったお婆さんが「月見草」とつぶやく。
その時、振り返った太宰の目に入ったのが月見草、と、日本一の名山富士山だった。
富岳百景のこの部分は、富士山を語るときに欠かしてはいけない。
多くの文芸に人気の、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じく、綺麗な形をしているために、八面玲瓏と言うワードが似合っていると口にされる。
納得だ。
私が感動したのは、中央高速道路から見る名峰富士だ。

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